新生児に見られる乾燥性湿疹、いつごろから始まるのか、そのケア方法

新生児の皮膚はデリケートなため、肌トラブルも起こりやすいもの。

特に乾燥する季節には、乾燥性湿疹が見られる赤ちゃんもいます。

そこで、乾燥性湿疹はいつごろから始まるのか調べてみました。

湿疹ができた場合のケア方法もご紹介します。

赤ちゃんの乾燥性湿疹はいつごろから?

乾燥性湿疹が多く見られるのは、秋から春にかけての乾燥する季節。

秋~冬生まれの赤ちゃんは、まだ低月齢で抵抗力の弱いうちに、冬の乾燥にさらされてしまいます。

そのため、乾燥性湿疹を発症するケースが多いと言われています。

また、夏~秋生まれの赤ちゃんは、当初は脂漏性湿疹で、乾燥性湿疹に移行していく場合もあります。

なお、脂漏性湿疹は首から上だけに症状が現れますが、乾燥性湿疹は全身の乾燥しやすい部分に現れるのが特徴です。

そして春になって温かくなると、いつの間にか治っている事も多いでしょう。

赤ちゃんの乾燥性湿疹のケア方法

乾燥性湿疹の場合、重要なのは清潔に保つことと保湿です。

ベビー用の刺激のないせっけんを使用して、優しく洗ってあげましょう。

この時ゴシゴシこするのではなく、泡立てたせっけんでくるくるとなでるように洗います。

また、せっけんの洗い残しがあると、そこからまた肌が荒れてしまうため、しっかり洗い流すことが大切です。

そして、朝、晩の2回とその他必要に応じて、しっかり保湿を行います。

保湿剤としては、薬局で販売している白色ワセリンなども使えます。

ベビーオイルやベビーローションが合わない場合、ワセリンを使ってみましょう。

清潔にして保湿を心がけても治らない場合、早めに皮膚科を受診しましょう。

皮膚科でも保湿剤をもらうことができ、必要に応じてステロイドなどが処方されます。

ステロイドを使いたくない、というママもいるかもしれませんが、最初はごく弱いものが出されますので、安心してください。

ひどくなればなるほど、強い薬になってしまうので、早めの受診がおすすめです。

また、何らかのアレルギーが隠れている場合もあるため、気になる場合は検査をしてもらいましょう。

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